
キャンドルをお部屋に置くだけで癒される理由、とは? 2017.11.29
幻想的な光を演出するキャンドル。ひとつ、ふたつと灯しているととても穏やかな気分になるのは、 光だけでなくさまざまな効果があるため。いったいどのような作用があるのでしょう?

ゆらゆら揺れるキャンドルの炎を見ているだけでなんとなく癒されるーそんな経験はありませんか? それは、「1/fゆらぎ」という一定のようで不規則なリズムの影響です。 心臓の音や波の感覚、雨音などにも1/fゆらぎがあるとされ、自然なエネルギーと自身をシンクロさせることで心地よく、リラックス効果をもたらすそうです。
また、一説には森林浴や滝から放出される以上のマイナスイオンが発生しているといい、特有のオレンジ色のやわらかい光が部屋中に広がることで落ち着いた雰囲気を作り出します。それらのいろいろなことが作用して、脳がリラックスしα波が出るのだそうです。
またキャンドルには、消臭効果も。一方で風水では気を浄化する作用もあるそうなので、「なんとなく気持ちが重い」とか「ストレスフル」なときには試してみてはいかがでしょう。
キャンドルがもたらす効果がわかったところで、次はおすすめのキャンドルをご紹介します。
お気に入りの香りがあるなら、アロマキャンドルでもいいですし、花粉やハウスダストのアレルギーに悩んでいるなら蜜蝋100%のキャンドルがおすすめです。
みつばちの体のなかから生みだされる蜜蝋には抗菌作用があり、キャンドルに火を灯すと空気中の細菌などを殺菌。アレルギー症状が鎮静するといわれています。 また、天然100%素材なので、燃やしても有害な物質やススが出ることがなく、部屋をクリーンな状態にしてくれます(ただし、蜜蝋にアレルギーがある人はご注意を)。 これからやってくる花粉の季節。部屋を換気したくてもできない人にはおすすめですね。
インテリアとしてだけでなく、癒しグッズとしても優秀なキャンドル。好きな時に好きなだけ、といった手軽さもいいです。 ただし、火を扱うので周囲に燃えやすいものを置かないことや、ヘアスプレーや殺虫剤など火気厳禁のものを使う時には注意しましょう。